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みずの歯科医院のインプラント

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    みずの歯科医院のインプラント取り組み

    患者様のQOLを考えたオーダーメイドの治療
    患者様のQOLを考えたオーダーメイドの治療 / スマホ

    みずの歯科医院が考えるインプラントは、
    治療中のQOL(生活の質)をなるべく落とさないようにする方法を採用しています。
    それは、抜歯即時埋入、即時修復インプラントです。
    患者様の負担を少しでも軽減し、なるべく早い機能回復を目指します。

インプラント イメージ01
インプラント イメージ01 / スマホ

抜歯即時埋入・即時修復インプラント
抜歯即時埋入・即時修復インプラント / スマホ

インプラント治療を行う場合、従来は抜歯を行ってからインプラントを埋め込むまで、その部分の傷口が治癒するのを
待たなければなりませんでした。
しかし近年では、抜歯したその時にインプラントを埋め込む「抜歯即時埋入インプラント」という治療法が登場しています。
「抜歯即時埋入インプラント」という治療法が選択できるようになりました。
手術が1回で済むのはもちろん治療期間を大幅に短縮できるこの方法は、
まだ行える医院がかぎられているのが現状です。

当医院ではこの「抜歯即時埋入インプラント」を早くから取り入れており、多くの実績を持っています。
メリットの多い「抜歯即時埋入インプラント」。私たちは自信を持って、皆様におすすめします。

抜歯即時埋入・即時修復インプラント イメージ
抜歯即時埋入・即時修復インプラント イメージ / スマホ

01

治療期間が短く、
通院回数が少ない治療

従来のインプラント治療は手術を2回、その間に治療期間などがある為、約1年ほどかかります。しかし抜歯即時荷重埋入・即時修復インプラントでは、1回目の手術の際にインプラントを入れることが出来る為、2~4か月程度で治療が完了します。

02

すぐに仮歯をいれるから、見た目も気にならない

従来のインプラント治療は1回目にインプラントを埋め込み骨につくまで落ち着かせます。その期間は3~6か月必要になるのですが、この期間は仮歯の装着もありません。しかし、抜歯即時荷重埋入・即時修復インプラントは、1回目の手術当日に条件を満たせば、仮歯までの装着が可能となります。そのため見た目はもちろん、話しづらさのストレスも軽減されます。

03

腫れや痛みが少ない

インプラントを埋入する際には歯茎を切り、終わった後は縫合をする方法が一般的ですが、「抜歯即時荷重埋入・即時修復インプラント」では、抜いた歯の歯茎の穴を利用するため、腫れや痛みを少なくすることができます。

04

CTを使い正確で高精度な診断

  • 新型のCTを使い正確で高精度な診察 イメージ
  • わずか8.9秒のスキャンタイムで画像を取得。被ばく線量が抑えられます。
    また、3Dスキャンによる立体的な視点で、正確な情報を取得し、
    診断・治療計画を行います。

  • 抜歯即時荷重埋入・即時修復インプラント
  • 通常のインプラント治療

インプラント治療のメリット・デメリット

インプラント(保険外)

インプラント

入れ歯(保険可)

入れ歯(保険適用可)

ブリッジ(保険可)

ブリッジ(保険適用可)

歯を失った部分の顎の骨に
人工歯根(インプラント)を埋め込み、
その上に人工歯を被せる治療。

1本~すべての歯まで、
失った歯の本数に合わせてつくった義歯を
バネを使うなどして装着する治療。

横並びに1~数本の歯を失った場合に、
両脇に残った歯を削って支えにして、
連なった人工歯を被せる治療。

メリット
  • 見た目が自然で美しい
  • 違和感がない
  • 硬い物でもしっかり咬める
  • 周囲の歯を傷付けたり、
    負担をかけたりしない
  • 金属アレルギーの心配が
    ほとんどない
  • 治療期間が短い
  • 治療費が安く済む
  • 見た目が自然
  • 違和感が少ない
  • 使用する素材によっては、
    保険が適用される
デメリット
  • 治療費が高い
  • 外科手術が必要になる
  • 全身疾患がある場合や
    顎の骨の量が少ない場合などは、
    治療を受けられないケースがある
  • 見た目がよくないことがある
  • しっかり咬むことができないことがある
  • 違和感があることがある
  • バネを使った入れ歯の場合、
    隣の歯に負担がかかる
  • 手入れをする必要がある
  • 使っているうちに合わなくなることがある
  • 両脇の歯を削る必要がある
  • 支えとなる歯に
    大きな負担がかかり、
    将来的にその歯を
    失ってしまうことがある